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ビタミンB12

タンパク質の合成と核酸の合成に必要なビタミンです。ビタミンB12が欠乏すると末梢神経のしびれやもの忘れなどの症状や貧血が起こることがあります。このため、ビタミンB12は糖尿病性神経障害や貧血の治療薬として使われています。また、生体リズムの調整作用も有するため、概日リズム覚醒・睡眠障害群の治療に用いられることもあります。

出典

  • 内山 真 編集. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン第3版, じほう, P.58, 2019
  • 中屋 豊. よくわかる栄養学の基本としくみ, 秀和システム, P.129-132, 2009 を元に作成