索引から探す

用語を検索する
閉じる

ドーパミン受容体作動薬(ドパミン受容体作動薬)

ドパミン受容体に直接作用して、受容体の働き(ドパミンとの結合能)を高める薬です。主にパーキンソン病の治療に用いられますが、レストレスレッグス症候群に使用される薬剤もあります。

出典

  • 伊賀 立二 ほか. くすりの地図帳, 講談社, P.60-61, 2007
  • 内山 真 編集. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン第3版, じほう, P.234-236, 2019 を元に作成