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夕方から深夜にかけて、下肢を中心として「むずむずする」「痛痒い」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現する病気です。寝付けなかったり、眠りが浅かったりしますので、日中の過眠も出現します。現在は、レストレスレッグス症候群と呼ばれています。
出典
むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)
脚に「ムズムズする」「痛がゆい」といった異常な感覚が伴う場合が多く、下肢を動かしたいという強い衝動のためにベッドの中でじっとしていることができず、眠りを妨げられます。